輸入果物や野菜、穀物は本当に安全か – ポストハーベスト農薬について。


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ポストハーベスト農薬漬けの輸入農作物と加工食品

ポストハーベスト農薬という言葉をご存知だろうか。ポスト(=〜の後) + ハーベスト(=収穫)という意味で、収穫後の農作物に使用する農薬(殺虫剤や防カビ剤、殺菌剤など)のことである。

日本国内では収穫後の農薬が禁止されているので使っていない。だが、外国産(この国はほとんどの農作物が輸入に頼っているわけだが…)では使用OKとなっている。
諸外国で穫れた作物は収穫後、一旦貯蔵の倉庫中や、輸送中の防かび、防虫のためにふんだんに農薬が使用されています。中には、ベトナム戦争時の枯葉剤で使われたものと同じ成分の農薬(というより毒)が使われていたりするのです。
さらに残留性で言えば、ポストハーベスト農薬の残留度は畑で撒かれる農薬の数百倍との説もある、トンデモナイ代物なのだ。(参考:ウィキペディア
ちなみに厚生労働省によると、ポストハーベストの場合は農薬ではなく、食品添加物という扱いになる。でも実際は、おそろしい農薬そのものだ。

そんな農薬をジャブジャブ浴びた野菜や果物は普通にスーパーに並んでいるが、それらを避ければいいというものでもない。100%ジュースや野菜ジュースなどの加工品にも使用されるからだ。また、小麦やとうもろこしなど家畜の飼料に使われる場合、肉や卵にも影響は出るのではないだろうか?また、いくら厚労省のいう残留農薬濃度基準値以下で問題ないとされていたとしても、2ヶ月も冷蔵庫で腐らない果物なんて、やっぱコワいでしょ。

この国もポストハーベスト禁止へと舵を取ってもらいたいものだが、外国との間の大人の事情とやらで使用OKとなっているのだろうし、禁止されることはまぁないだろう。
であるならば、我々消費者がやはり目を光らせ、地産地消の国産農作物を購入する方向で、もっと言えば、畑で栽培出来る家庭はそうするのが一番だろう。
都会で暮らす人たちは、自分や家族のために、そして国内農家を応援するためにも国産農作物を買いたい。

見ただけでイヤになるポストハーベスト映像

まず、次の画像を見ていただきたい。
lemmon0526ww-compressor
(画像参照:日本で禁止のポストハーベスト農薬、輸入品はOKの理由
どちらもレモンだが、左はポスト防カビ剤が使われているもの、右は防カビ剤を使っていないものを同じ日に購入して一週間経ったものである。一週間もたてば右のようにカビが生えるのが普通だが、左のレモンは2週間たってもカビは生えなかったという。
カビ(細菌、微生物)や虫もよりつかないモノを体に入れて気持ちいいはずがない。

つぎに、見ただけでイヤになるポストハーベスト映像をお見せする。幾分古いYouTube動画だが、ポストハーベスト農薬の実態を表している映像だと思う。

レモンに農薬シャワー殺虫剤混入小麦
リンゴに農薬シャワー農薬まみれのジャガイモ
農薬オレンジジュース!?農薬プールに浮かぶバナナ
目撃!農薬に漬けるパイナップル農薬漬けアメリカンチェリー

 上記映像にあるように、収穫した農作物に掛ける農薬は一度だけではないのです。青カビ防止用や白カビ防止用、防虫用など、噴霧したりプールに浸けたりと、数種類を数回に分けて掛けられます。

小麦に関しては、完全に毒物を混入しているようにしか見えませんね^^
某製パン会社の社員が貯蔵タンクに小麦と農薬を混ぜて入れる仕事に就いて以來、自分の会社のパンが食べられなくなったといいます。他の製パン会社だって同じことしてるんでしょうけど。

100%ジュースに関しても、『濃縮還元』と表記のあるものは避けたいところです。このことに関してはまた別の機会に書きたいと思っていますが。。。
とにかく、農薬漬け野菜、農薬漬け果物、農薬漬け穀物、農薬漬け食品が平然と店の棚に並んでいるのが今の日本なのです。

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ポストハーベスト農薬の種類

ポストハーベストで使われる農薬(※先にも書きましたが、食品添加物扱い)にはどのようなものがあるのでしょうか。また、体内に蓄積することによって危険性はあるのでしょうか?

ポストハーベスト農薬名用途
OPP(オルトフェニルフェノール)主に柑橘類に用いられる殺菌剤、防カビ剤
TBZ(チアベンダゾール)工業用にも用いられる防カビ殺菌剤
イマザリル柑橘類やバナナなどの殺菌剤、防カビ剤
マラチオン 有機リン系農薬(殺虫剤)、小麦に混ぜて保存用

 他にもあるのですが、主なものだけ書きました。上記のうち、OPP、TBZ、イマザリルは表示義務があるので「こちらの画像」のようにスーパーなどの棚に並ぶ際、や包装ビニールに書かれています。画像で矢印で示したのは、防カビ剤を『防ばい剤』と表記していますが、防かび剤と全く同じ意味です。

ポストハーベスト農薬の危険性

ポストハーベストの残留農薬は一応検査をパスして国内に流通するわけですが、今まで幾度となく残留農薬が基準値を上まわっていて回収騒ぎがあったり、原発の放射能の件だってそうですよね、まずもって発表される数字はとても信用出来ません。
では、残留農薬の危険性はというと・・・農薬の種類は特定しませんが、発がん性やアレルギー、奇形など、いろいろな事例がラットでの実験で確認されているとか聞きますが、まぁとにかく、医者の薬もそうですけど、農薬や添加物で自分の血液を汚し酸化させていくことによって様々な病気となって体に表れるのだと思っています。

また、あまり知られていない重要なことは、複数の農薬、食品添加物などの合成化学薬品が体に入ることで、それらが化学的に作用しあって(化学反応で?)毒に変わり得るということです。農薬でも添加物でもその1種類だけを検査して、「これは問題ない」との判断を下しますが、たっくさんある着色料や保存料やいろ〜んな化学薬品がどんな反応を起こすかまではわかっていません。

ではどうすればいいの? – – – まとめ

君子危うきに近寄らず・・・やはり、買わないことですね、それが一番。
でも現実には口に入ることもあるでしょう。そんな時はあまり気にしすぎたり心配しすぎると波動的に良くないというか、心配した方向に引き寄せられていきますので、体に蓄積しないように気をつける程度でいいと思います。
あとは野菜や果物はよく洗う、そして、国産の有機野菜、有機果物を買う!みんなが買えば農家さんも助かり、有機農家が増えていけば有機ものも安くなるわけで。
まだまだ遠い話だなんて思わずに、まずは第一歩を踏み出したいと思います!
さらに、パンやハンバーガーなどの輸入小麦を使っているだろう製品は買わない!カビないパンはいらない!ましてや、遺伝子組み換え小麦はNo Thank You!(これもまた別の機会に書きます)
・・・ということで、とにかく体にやさしい食品を摂るように心がけたいものです。

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  1. 2016年 11月 10日
    トラックバック:TPP批准で日本売り加速

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