危なすぎるF1種のタネ!!

固定種の種

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家庭菜園で野菜を作るならF1 種ではなく固定種のタネを蒔こう! – – – まとめ

F1種が雑種強勢を活かしただけのタネだったらさほど問題ではなかったのだが、ミトコンドリア遺伝子異常だとか放射線育種となると話は別である。
かといって、その怖さはわかったが、じゃあ世の中からF1種の作物をなくせるかというと、現状では無理です。1億2千万の国民に野菜が行き渡らなくなるし、値段も異常に高騰するだろうから。

理想を言えば、都市を見限り田舎に戻ったりIターンで移住したりして、多くの若者がもっともっと畑や田んぼを耕し、そこで固定種の野菜を化学肥料や農薬を使わずに作り、自家採種して代々続いていくことだと思います。そうやって田舎発信、地方発信で新しい試みを行ってほしいし、僕も近い将来、田舎に戻って親の面倒を見ながら畑で野菜をつくったりしたいと考えている。

なのでせめて、現在家庭菜園(もしくはベランダ栽培でも)で野菜を作って食べているという人だけでも固定種の種を植えてもらいたい。そして固定種の野菜の美味しさ、昔なつかしい味を感じていただきたい。インターネットを使って穫れた野菜を売るのもいいだろう。
そうやって個人が一人一人行動することが、やがて全体を動かす力になると信じている。

高いお金を払って危険なタネを買いつづけ、バイオメジャーと呼ばれる多国籍企業のタネ屋ばかりが儲かるのではなく、たくさんの個人が自家採種したタネを代々持ち続けるのがベストで、健全な社会なのだろうと思う。

【必見】『タネが危ない』著者の野口勲さんが講演会で2時間にわたり詳しく説明しているとても貴重な映像がYouTubeに上がっていますので載せたいと思います。是非観て下さい。


野口勲氏基調講演:シードバンク・フォーラム2012

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