インド産コットンは安全か? – インド綿栽培の危ない現実

残留農薬(繊維)

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インド綿栽培農家のひどすぎる農薬被害

  • 綿花を収穫するためには害虫駆除のための農薬散布が欠かせません。
  • 農民はマスクや手袋をしないでその劇薬たる農薬を撒きます。皮膚や目、口、鼻から吸い込みます。
  • また、害虫だって生き物です。そう安々とやられてはたまりません。自ら免疫力を高め生き残ろうと必死です。するとその農薬は効かなくなり、農民は、より毒性の強い農薬をより多く噴霧することになります。
  • 農薬は微生物を殺すため土壌を痩せさせ、雨に流された農薬は地下水の井戸水にまで流れこみ、やがてそれが人々の口に入ります。
  • 何時間も農薬を浴びた結果、目眩や吐き気が日常茶飯事になり感覚が麻痺し、気にならなくなっているとも。
  • ただ、国や自治体はそんな実態を調査することもなく、ほぼデータもないに等しいが、体内に蓄積した農薬が原因なのか、先天性奇形児や癌などの増加が報告されている。
  • インド綿の多くは「遺伝子組み換え(GM)」綿を栽培しているという事実。
  • 世界の綿花農家の99%は農村地帯に住む小規模の土地所有者で、防護服が手に入らず、識字率も低いため安全についての注意書きを読むこともできない。このため綿花の殺虫剤使用を直接の原因とした死者数は毎年少なくとも2万人、入院者数は100万人にのぼる。不幸にも、このような影響をうけるほとん どが子供たちである。
    (参考ページ:Our World

平均30分に1人!自ら命を絶つインド綿農家の人々

 非常につらい話である。要はこういうことです。動画を観てください。

収穫減を補うためにより多くの化学肥料や農薬を買うことになり、それらはほとんどの農家が借金で買うが、日本みたいに信用金庫や銀行が低金利で貸してくれるわけではなく、高利貸しから借りて返すことが出来ず、それを苦に・・・というパターンが多いと。しかも皮肉なことに、高いお金を出して買った農薬を飲んで命を断つと。国や国際機関は早急に問題解決をすべきなのに。。。(参考ページ:Our World

綿製品における残留農薬の実態とは?

これまで、コットン栽培には多くの化学肥料や農薬を使用しているとお話してきました。ヨーロッパなどでは禁止されている農薬も多量に使っています。農民たちは正確な使用方法も知らず、収穫減を恐れるあまり、ふんだんに使ってしまうのです。収穫間際で本来使用しなくてもいい時期にまで使うこともあるといいます。

これらの綿を使った製品は果たして、安全なのでしょうか。農薬✕化学肥料✕遺伝子組み換え綿✕化学染料の製品を本当に肌にあてて大丈夫なのでしょうか。
本当に、残留農薬は製品から検出されないのでしょうか?輸入綿は農林水産省の「検疫対象とならない植物」となっているのでわかるすべもないが、やはりあんまり安い肌着や靴下、綿棒などは避けるようにしたい。

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