利他的行動を行うことが大きな幸せを長く享受する唯一の方法

スピリチュアル

はじめに

こんにちは、takumiです。いつもご覧いただき、ありがとうございます! ご縁に感謝です。

今回は、大きな幸せに手に入れるには、しかもそれを持続させるには、利他的行動を行うことが大事だということで、それによって得られるものの大きさも、自分が頑張るのと比べものにならないくらい莫大で、しかも天に味方されてスムーズに事が運びます。

ではいったい、なぜ利他的行動は僕たちに莫大な幸せをもたらすのか、また、利他的行動って、いったい何をやればいいのかっていうことについて書いていきたいと思います。どうか最後までお付き合いください。

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利他的行動で上手くいくように出来ている

利他的(りたてき)というのは、文字どおり、自分以外の誰かが利することで、利他的行動とは、自分以外の他者が利すること、嬉しくなること、元気になること、ためになること、勇気や力を得ることなどを行うことです。英語で言うなら、atruism(アルトゥルィズム)となります。一方、「利他的」の対義語は、「利己的」egoism(エゴイズム)で、自分の利益を優先する考え方です。

自分のために頑張って、一生懸命努力して幸せを得るというのが僕の昔の考え方でした。もちろん、その頑張りが認められたりして、一時的には豊かさなどを得たりも出来るのですが、この考え方では、どうしても限界があるのです。長く続かなかったり、得るものも大した程ではなかったり。たとえば嫌な仕事でも頑張り続けなきゃいけないのですね。馬車馬のように走り続けなきゃいけないんです。それって、疲れるんですよ、非常に。生活のために、お金のために働くのもそう、限界があるために、得られるものも限られているし、持続的に得続けるのは難しいんです。

で、それはなぜだろう、と考えた時に、それって結局、「お金を稼ぎたい」とか、「あれやこれや欲しい」とか思う気持ちって、利己的思考(エゴ)からくるので、天からのサポートがないんだってことに気づいたんですよ。「お金を稼ぎたい」「生きるために嫌々働く」など、そんなことをいくらしゃかりきになって頑張っても決して幸せな気持ちになれないばかりではなく、苦しくなるんですね。心身ともに疲れ切ってしまうんです。我慢や苦痛といったエネルギーはネガティブですから、ネガティブなものしか得られないんですよね。

その逆で、利他的行動を行うことは、天の意志であって、そんなに必死に頑張らなくてもスイスイと上手くいったりします。奇跡と思われる出来事やシンクロも起きやすいです。「お金を稼ぎたい」と思わなくても、勝手にお金の方からやってきます。必要なものはすべて手に入ります。天からのサポートを受けているから可能なんです。天の波動に同調して働くから出来得ることなんですね。

天の波動に同調して働くことが天職

この、天の波動に同調して働くことを「天職」っていうのですね。「傍(はた)を楽にするから働くと言う」とはよくいったもので、天職だと感じて仕事をしている人は、多くの人たちを幸せにします。ご飯を食べるのも忘れるくらい無我夢中で取り組み、長く続けても疲れません。そして、何より仕事を苦痛と思わず、楽しんでやっているので、ポジティブで楽しそうな雰囲気につられて人も大勢集まってきます。多くの人が笑顔になり、そのことで天も味方してくれて、多大なバックアップを与えてくれることになるので、人間が道を踏み外さない限り、上手くいくように出来ています。受け取る富も莫大です。偉人と呼ばれる方たちは、こういった天からのバックアップのもと、突き動かされるように行ってきた結果なのだと思います。

何度かご紹介している政木和三博士もその一人でした。利他の心で、多額の特許料を放棄して、世界のさまざまな技術の発展に寄与しました。(下記リンク参照)

神様に好かれた偉大な発明家、政木和三博士の奇跡の話

利他的行動とワンネス意識

では、いったいなぜ、利他的行動、つまり、人が喜ぶことをすることが天に味方されて、自分が喜ぶことに直結するのでしょうか。

それは、他者イコール自分という考え方にヒントが隠されています。他者と思っている人間も自分も、実はひとつのエネルギーでつながっているのです。目に見える肉体はみんなバラバラで、分離しているように感じますが、実は、本質は一つでつながっていて、人間も動物も植物も鉱物も、すべては神の御霊分けで、内なるエネルギーたる本質=生命体はワンネスでつながっています。それが「天」なのです。宇宙でも神でも言い方が違うだけで同じことです。自分は神、あなたも神、動物も植物も石ころもみ〜んな神。これは、今までも何度か書いていますが、怪しいことでも何でもなく、量子論的に説明のつく話です。古来より日本では、すべてのものに神が宿るという考え方がありますが、まさにそのとおりなのですね。

もう少し詳しく説明すると、たとえば肉体は、肉と骨と血と内臓の塊のように見えますが、実は高性能顕微鏡で見ると、素粒子(量子)で出来ています。すべては原子と電子なんですね。それらは、波動(ヴァイブレーション)であり、宇宙に遍満するエネルギーです。そしてこの振動エネルギーは、ひとつで繋がっているので、実は個人というのは存在しません。また、肉体にエネルギーが宿っているという言い方をよくしますが、実際そのとおりで、エネルギーは消え去ることはありません。ということは、死もありません、魂の乗り物たる肉体を脱ぎ捨てるだけなのです。

話を本題に戻すと、つまりは、他者が喜ぶことは、イコール自分が喜ぶことでもあるのです。それは、お互いが喜びのエネルギーでつながっているからで、全ては一心同体なのだから。だから、他人にいいことがあると自分も嬉しいし、他人に不幸があると自分のことのように悲しい。それが人間じゃないですか。で、自分がしたことで人が喜んでくれるのってめちゃくちゃ気分がいいですよね。このことは、「天=宇宙エネルギー=神」がとても喜ぶことで、いわば、天の意志なんですよね。だから利他的行動を続けると幸せが途切れることがない。天は無限エネルギーだから。

その反対に、利己的な人間、自分ばかりが得することを願ったりという人間(昔の私がそうでした)は、このワンネス意識が欠如しているために、分離意識で生きていて、他人の幸せを喜ぶことが出来ません。宇宙(天)との分離、神との分離、他者との分離です。もともと宇宙(天=神)は無限エネルギーですが、分離意識が働くために、有限のものにフォーカスしてしまいます。たとえばお金や豊かさで言えば、富も有限だと考えるので、奪い合いの思考に陥り、エゴによって必死に富を掴もうとします。それをやったところで、得られるモノも限定的です。ハッキリ言って、しょぼいです。これだと幸せにはなれません。その原因は天が助けてくれなから?いや違いますよね、すべてがエネルギーでつながっているという宇宙の法則に反しているからです。「天」の意志からかけ離れているからなんですね。

実際、宇宙エネルギーは無限なので、意図すれば必要なものはすべて、いつでも手に入ります、真の心で実際に信じられる人なら。そしてそれらは未来からやってきますので、未来を自分で決めてください。すると、必要なものは全て手に入ります。「一体どうやって?」と思うかもしれませんが、疑わないでください。疑うということは、潜在意識では「手に入らない」と思ってしまっているということになるので、「手に入らない現実」がやってきます。「一体どうやって」は、神の領域なので、僕たちは考える必要はないし、心配は無用なんです。奇跡を信じ切るという心構えが大切なのです。そして、多くの喜びのために動くことです。

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エネルギーは与えた分だけ返ってくる!

利他的行動といっても、その度合にはいろいろとありますが、その大きさによって返ってくるものの大きさも違うという話をします。

宇宙の法則の一つである、作用反作用の法則によって、与えたエネルギーは同等のエネルギーとなって返ってくることになります。ここで言いたいのは、他者に与えた喜びが大きければ大きいほど、自分が受け取る喜びも大きくなるということです。家族の一人のために行うよりも、世界の人々が喜ぶようなことを行うほうが、受け取る喜びが大きいということですね。

利己 ⇒ 自分のみの利益を追求 ⇒ 自分のみか周りのごく少人数だけが嬉しい
利他 ⇒ 大勢の人の利益を追求 ⇒ 大勢が嬉しい

これは、大勢が集まっている分、エネルギーもそれに比例して大きいからですよね。少人数だとそれほどでもないっていうことです。また、自分や身内だけが喜ぶと、ご近所さんだったり同級生や同僚などから妬みなどのマイナス波動も返ってきたりすることもありますしね。

多くの人たちを笑顔に出来れば、自分は何も困ることはないでしょう。引く手あまたでしょうからね。それほどのエネルギーが流れ込んでくるということです。

他人からの注目や評価を得たいがために、スゴいと思われるようなことをしようと考える人がいますが、そんなことをするくらいなら、常に祈りを捧げるか、密かに寄付でもして陰徳を積むことのほうがよっぽどスゴいことだと思います。

大富豪と呼ばれる人たちは、こぞって多額の寄付をしたりしますが、それは、受け取るものが大きすぎてバランスが取れずに、莫大な私財を寄付しているのかもしれません。もちろん、節税的な意味合いなどもあるにはあるのでしょうが。

与えよ、さらば与えられん」という言葉がありますが、これは、簡単に言ってしまえば、宇宙の法則でもある、カルマの法則、波動の法則のことを言っているのではないかと思います。例えばお金というエネルギーを受け取るには、まずは自分から何かしらを与える必要があるということです。欲しがっちゃいけませんよとまでは言いませんが、他者が喜ぶ何かを提供することが、まずはじめに行うべきことではないでしょうか。

他者が喜ぶものと言っても、何を与えるのか?

ではここで、利他的行動って具体的に何をやればいいの?という声が聞こえてきそうなので、それにお答えしたいと思います。

利他的行動と言えば、ボランティア活動などを思い浮かべることがあるかもしれません。もちろん、各種ボランティアや、災害が起こった時の義援金などは利他的行動の気持ちの顕れで、無私の心で困っている人を助けたい、社会に貢献したいというすばらしいことだと思います。

しかし、ボランティアや寄付に限らず、利他的行動は、公務員はもちろん、サラリーマンだって立派に行っていることになります。仕事を通して、社会に貢献しているからです。公のために税金だって収めています。それに、主婦だって子供を養い、夫を支えることで、夫はしっかり働けるわけですから、これも立派に利他的行動と言えます。人のことを思い、楽しくやっているという前提で言えばね。

利他的行動とは労働や金銭を提供するということだけではなく、「他者の歓びのためにエネルギーを使う」「歓びのエネルギーを他人に与える」ということですが、例えば、次のようなことです。

  • 他者の歓びのためにお金を使う。
  • 他者の歓びのために肉体を使う。
  • 他者の歓びのためにモノを開発する。
  • 他者の歓びのために役に立つ情報を発信する。
  • 他者の歓びのために癒やしてあげる。

などなど、出来ることはいろいろありますよね。違った表現で書くとしたら、、、

  • 人に喜んでもらえるような仕事をする。
  • 人に喜んでもらえるような会話を心がける。
  • 人に愛されるような振る舞いを心がける。
  • 人を笑顔にすることを常に考える。
  • 困っている人を見かけたら、何かやれることはないかと考える。
  • 困っている人のために、精いっぱい祈りを捧げる。
  • 人を褒める、励ます。
  • 人に良き事が起こったら祝福する。
  • 人に不幸が起こったら元気づける。
  • 人を勇気づけるような仕事をする。

思いつくまま書きましたが、まあこんな感じでしょうか。これらを仕事として楽しく無我夢中で行っているとしたら、それは天職ということになるでしょう。立派な利他的行動です。すばらしいことですよね。

天職ついでに、企業について言えば、本物の一流企業とは、人々が豊かになるために事業を行う企業を指すのだと思っていますし、そういう会社の社長さんや幹部の方々は、人々のために、日本のために、世界のために、地球のためにと、大きな責任を背負っていて、日々開発などを行い、その対価として大きな利益を得る、これが理想とする会社の在り方だと思います。

ただ、残念ながら、利益優先で原価の何十倍もふっかけたり、小手先やテクニックで荒稼ぎしている「一流企業」と呼ばれている会社も多いですが。創業者の社是を忘れてか、利益優先でマネーゲームに走ったりね。最近流行りの仮想通貨で儲けようなどというのもナンセンスですよね。小者の、天との分離意識・有限意識の顕れです(笑)。

利他的行動で上手くいって、莫大な富を得たとしても、その富を守ろうと守銭奴になったり、一族の発展や財産などに固執して執着すれば、天はサポートしてくれなくなります。天が見放した理由は、本人または子孫などが「利他の心」を見失ってしまったからです。

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利他的行動とは、自分を犠牲にしないこと

「利他的行動とは、自己を犠牲にして他者に尽くすこと」といった解釈をする方がおりますので、それについて書いてみたいと思います。

Wikipediaなどでも、「利他的行動とは、自己の損失を顧みずに他者の利益を図るような行動」とありますが、僕は、そういう狭義な意味でこの言葉を用いてはいません。

利他的行動と言っても、まずは自分が喜べなくてはいけません。人の笑顔を思い浮かべて何かをするって気持ちいいじゃないですか、このように、楽しさや笑顔、ワクワクといった気持ちがなければ利他的行動とは言えません。利他的行動とワンネス意識のところで書いたとおり、自分=他人=神=天=宇宙ですから、自分を苦しめるということは、他人を苦しめることにも繋がるからです。もう一度言いますが、すべてはワンネスでつながっているのです。自己を犠牲にして、傷ついてまで行うことは、ネガティブなので、天の望むところではありません。それでは決して幸せにはなれません。

その反対に、無私の心で自らを差し置いて何かを行っているとしても、それを苦しいと感じず、そのことに歓びを感じるなら、それは奉仕であって犠牲とは言いません。奉仕と犠牲は全くの別物なのです。

「他者の歓びのために何かを提供しなきゃ」と強迫観念にかられたような心持ちでは行わないほうがいいってことですよね。「利他的行動」って打算で行うものではないんですよ。そして、必死にならなくていいです。頑張んなくていいです。自分を苦しめることにつながるし、それは、他人を苦しめることにもなりますので。

「自分も他人も嬉し嬉し」でいきたいと思います。自分にエネルギーが余っているからおすそ分けしましょう、そんなくらいでいいんですよ。なので、まずは自分を愛と喜びのエネルギーで満たしてくださいね、溢れるくらいね。

無償の愛で、無私の心で生きていく! – – – まとめ

「無償の愛」で、「無私の心」で、利益などは考えずに多くの人たちを笑顔にする。すると結果的に、稼ごうとして必死で頑張ってることよりも、比べものにならないくらい莫大な利益を得る。これがひとつの法則だとして、実際にそのように行動できるかどうかは置いといて、その法則を念頭に置いて生きていきたいと思います。

「欲しがる」のではなく「まず与える」、「褒めてもらいたいと思う」のではなく、「人を褒める」、、、そうやって生きていきたいですね。天の意志を理解するように努め、天に共振する波動を持ちつづけられるようになれば完璧ですよね。

かく言う僕も、長年にわたり自分勝手な考えの持ち主で、他人より抜きん出ることを考え、何もかもを欲しがって、誰からも褒めてもらいたがって、そんな、書いてて恥ずかしくなるような「我良し根性」で生きてきました。天に背いていたとも見えますね、今思うと。これらに対する反省の意味も込めてこの記事を書いているのかもしれません。

難しく書くつもりはなかったし、大層なことを大上段から書いたつもりもありません。ただ、今僕は、人の役に立ちたい!という気持ちがすごく強いのに、行動に移せていない自分がいて、悶々としているのも事実です。このままではいかん、いったい自分には何が出来るのか、何をすれば人の役に立てるのか、など、今、人生の変わり目に来ているような気がしたり、自問自答することがあって書きました。自分への備忘録ですね。

今回書いてきたことは、究極の引き寄せの法則とでも言えることだと思っています。聖徳太子の「和をもって貴しとなす」という言葉どおり、古より他者との繋がりに価値を見出してきたこの国、ワンネス意識への理解あるこの国・日本の、いわば「和の引き寄せの法則」というものです。皆様方にも、利他的行動が大きな幸せをもたらし、いつまでも持続されることをお祈りいたします。

少しでも、この記事で、皆様のお役に立てる箇所やお気付きになれる箇所があったなら嬉しいです。そんな皆様とともに、「無償の愛」「無私の心」で、天に寄り添って生きていきたいと思います。

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コメント

  1. kanausa より:

    takumiさん初めまして
    いつも有益な情報をありがとうございます。
    昨年、私の誕生日の次の日にこのサイトで初めて
    「アヌンナキ」の事を知りました。
    実は昨日(2/6)ロサンゼルスまでバシャールに会い来ました。
    その際、私の斜め後ろに座っていたhappyちゃんが
    アヌンナキ(バシャールはアヌナキと発音していました)について
    質問されていました。
    「人間はアヌンナキによって作られ神(アヌナキ)をあがめるように
    するために、人間に欠乏の遺伝子操作をしたのでは?」と
    バシャールの答えは
    強く「YES!」でした。
    もともと何一つ欠落していない神聖な存在のはずだったのに
    欠乏による不安から何かを奪い合ってしまう…
    そんな世界になってしまっていた。不安になることは
    本当は何一つなかった。不安は植え付けられた幻想でしかなかったんだ
    と私なりに解釈しました。
    アヌンナキの事を知らなければ
    この質問を理解することができなかったと思います。
    takumiさんの記事に感謝です。
    アヌンナキの記事を見てからのこの流れ
    何もかもそうなるようになっているんだろうなと思いました。
    宇宙船地球号の船員達の目覚めの日ももうすぐですね!
    takumiさんに感謝を伝えたくてコメントを入れさせていただきました。
    これからも色々な情報を楽しみにしています。
    ありがとうございました。

    • takumi より:

      kanausaさんへ

      ダリルさんに会ったんですね!なんてステキな!
      happyちゃんの質問も最高に鋭ければ、バシャールもさすが!即答ですね。
      >「人間はアヌンナキによって作られ神(アヌナキ)をあがめるようにするために、人間に欠乏の遺伝子操作をしたのでは?」と
      バシャールの答えは強く「YES!」でした。
      すごい興味深いエピソードを教えてくださり、ありがとうございます。そうだったんですね〜

      >もともと何一つ欠落していない神聖な存在のはずだったのに欠乏による不安から何かを奪い合ってしまう…
      そんな世界になってしまっていた。不安になることは本当は何一つなかった。
      ホント、そうですよね!全ては満ち足りています。
      エネルギーの海の中に我々はいるんですからね!

      >宇宙船地球号の船員達の目覚めの日ももうすぐですね!
      本当ですよね。すべては満ち足りている、神は全員の己の中にしかいないんだということを
      もっともっと大勢の方が意識できれば、集合意識のうねりとなって確実に世界は変わるでしょうね。

      >takumiさんに感謝を伝えたくてコメントを入れさせていただきました。
      これからも色々な情報を楽しみにしています。
      ありがとうございます!励みになります。
      ワンネスに根ざした記事をこれからもいろんな視点で書ければいいなと思っています。

      kanausaさんに、これからも素敵なシンクロが起こり続けることを祈っております。