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はじめに
みなさんは、子供の頃から「頑張りなさい」とか「努力しなさい」って言われてきたのではないでしょうか。
学校の先生もそうだし、親からもそう言い続けられてきました。頑張らなければまともな生活が出来ないかのような、努力しなければみんなから取り残されるかのような、そんな言われ方をされて育ってきました。僕もそうでした。
でも本当にそうでしょうか?頑張ることで幸せになれるのでしょうか?努力すれば幸せになれるのでしょうか?結論から言って答えは「No!」です。
逆に、徹底的にゆるむこと、好きなことだけ、得意なことだけをすることで、幸せは訪れるのです。
我慢して頑張る時代の終焉
現代社会はストレスの吹き溜まりです。おまけにバブル崩壊後からずーっと閉塞感が続いています。そして怒りや不安が満ち満ちており、それらがさまざまな病気を呼び込み、凶悪事件を引き起こす原因のひとつとなっています。はっきり言って、サヨナラしたもん勝ちですよ、これは。
それでも「がんばれ」って言われ続けるのは、この世の中は完全にピラミッド社会であり、言葉は悪いですが「奴隷社会」なんです。会社で言ったら平社員から中間管理職までのところ。
われわれ一般庶民と言われている人たちが頑張り続けなければ企業や社会の維持が出来ないので支配者層は頑張れって言い続けます。多少のニンジンをぶら下げることもありますが。
で、僕達にそう教えてきた親や学校の先生も、同じく社会の中ではペーペーなので、同じことを言われ続けてきました。なので同じことをわれわれに言い続けます。努力する以外の成功を知らないのです。なので、別に悪意があるわけではありません、完全に洗脳されちゃってるんですね。
ちなみにここでいうペーペーとは、たとえ会社社長であっても大臣であっても「世界政府」からみたら完全にペーペーという意味なのです。広い意味で捉えて下さいね。
しかし今、このピラミッド社会は徐々に崩れつつあります。若者をはじめとしてどんどん抜け出していっています。この流れは誰にも止められないでしょうし、もっと加速するでしょう。
若者は悲惨です。朝から夜遅くまでボロボロになるまで働かされています。それでいながら十分なお金は貰えていません。身体や精神が悲鳴を上げています。そしてこれらの現象は、日本のみならず世界中で起こっている現象です。
そしてこれは、より人間らしい生活を送るための現象の取っ掛かりになるものと思われます。喜ばしい流れが来ているのです。なので若者のみなさん、これ以上我慢する必要なありません。今まで十分耐えてきました。
これからは、ゆるんで楽しむ時代です。そして、精神的にも肉体的にも自分を大切にしてください。大丈夫です、ちゃんと生活は出来ますから。不安や怖れを手放すことが出来れば。
今までは… | これからは… |
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これからは「ゆるんで楽しむ」時代
「ゆるむ」「ゆるめる」といっても怠惰に生きよということではありません。ダラダラやっていいという意味ではありません。ゆるむとは、肩の力を抜いてリラックスした状態です。肉体的筋力においても、精神的状態においても、自由度が高いということです。「ゆったり」といってもいいでしょう。
例えば野球を観てて思うのは、おもいっきり力まかせにバットを振ってもホームランは出ません。それはただ単に力んでるだけ。結果、内野ゴロゲッツー。そういうプロ選手も多いです(笑)。ゴルフだってそう、スイングの起動からフィニッシュまで100%のチカラで振ってもまっすぐ飛びません。
また、好きでもない仕事で頑張りすぎると、精神的にも肉体的にも辛くなるだけです。頑張るっていうのは、結局「不足感」を発露としてそれを満たすために頑張っているので、一向に暮らし向きは良くなりません。たとえ満足感を得られたとしても、それは一時的なもので、「まだまだ自分はダメだ」という気持ちがまた湧き上がってきます。この「不足感」から幸せがもたらされることはありません。これが引き寄せの法則なのです。
なので、お金がないから仕方なく働く、恋人がいないから寂しい、、、この考えを180度変えて下さい。
考え方を変えるだけで幸せを引き寄せる(4段活用) | |
1(不幸な考え方) |
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2(考え方を変換) |
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3(違ってくる現象) |
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4(共振し引き寄せること) |
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このように、幸せがやってきたから喜ぶのではありません。逆です。喜んでいるから幸せがやってくるのです。自分が楽しくないのに幸せになることはありません。宝くじやなんかが当たって大金持ちになったとしてもです。なので、自分をゆるませてください、褒めてあげてください、楽しんでください、笑っていてください。別に笑うことがなくても、笑ってみてくださいね。例えば朝起きて顔を洗う時やなんかに鏡に向かって笑顔を作ってあげてください。脳はとても騙されやすいですから(笑)、幸せホルモンを分泌してくれます。笑いは、波動を上げることでもとっても大事なことですから。
引き寄せの法則とは、願いを叶えてくれる法則ではなく、自らが発振した波動(周波数)と同調するものと共鳴共振して引き寄せるということです。愛の波動を発せれば愛を引き寄せ、怒りの波動を発せれば怒りを呼び込む、ただそれだけです。
ですから、結果ばかりに意識をとらわれるのではなく、1にも2にも自分の波動を高めることが大事です。結果を意識しすぎると、焦りの波動を発してしまいますから。
張り詰めた状態で頑張りつづけてもいい結果は生まれません。弦はいつかは切れます。実際、免疫力も低下してさまざまな病気を呼びこむこととなります。仕方なく他人(経営者)のために働くことから抜け出すことを考えましょう。人間というのは皆、元々幸せになるように生まれてきています。また、想像もできないような力が備わっています。そしてこれらを発掘し引き出すのはのは、自分自信なのです。内なる自分以外にはいないのですから。
自分を「ゆるませる」とはどういうことか
「ゆるむ」「ゆるめる」とはいったいどういうことか、それは、簡単に言ってしまえば、過去記事「脳波をいつでもシータ波状態に出来れば奇跡が起こる!」でも書いています が、脳波をシータ波領域まで下げることです。
内なる神と繋がるために行う瞑想・・・これも、脳波をシータ波領域まで下げていくことのメソッドなのだと思います。大きくゆっくりと息を吐くと同時に、肩の力、いや、体全体から余分な力を抜くといったことも脳波をシータ波にし、自律神経を副交感神経優位の活動域に持っていくことなのです。
すべての道はローマに通ずではないですが、全ての奇跡的能力はシータ波(シューマン共振)に通ずということなのではないでしょうか。
この脳波のシータ波(4〜8Hz)やシューマン共振(7.83Hz)に波長を合わせることが出来れば、奇跡が起こると信じていますし、実際にいろんな奇跡を過去の偉人たちが起こしてきました。(マスコミは取り上げませんが)
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オススメ!心と体をゆるませるメソッド
【1】バイノーラルビートで脳波をシータ波(シューマン共振)にする
ゆるんでリラックスし、眠りに入る直前の脳波であるシータ波領域(4〜8Hz)、または地球の鼓動と言われるシューマン共振(7.83Hz)になれば実際どうなるか、それは、人間が意識してでは決して起こりえないことが起こります。例えば次の通り。。。
シータ波(シューマン共振)領域で起こると思われる奇跡 |
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ちなみに僕は、YouTubeのバイノーラルビート(ヘミシンク)をイヤホンで聴きながら脳波をθ波にして、スプーンを曲げてみました(下記写真)。いとも簡単にできます。曲がったところは熱くなっています。まぁ、別にスプーンを曲げたからといって、世の中の何の役にも立ってないので自慢出来ることでもありませんが。
ただ、言いたいのは、人間なら誰にでも本来備わっていることが簡単に出来るということです。是非皆さんも試してみてください。簡単にできるようになります。
誰でも出来る!スプーン曲げのやり方 |
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ね、出来たでしょう? 「自分は出来るんだ」と自信をつけてやってください。慣れてくるとバイノーラルビート無しでも出来るようになります。これが30年前だったらあなたもテレビに出れたでしょうね(笑)。
このことで、人間の意識はとてつもない力を持っていることがわかりますよね。そしてそれは、超能力者や超人だけが持っているのではないのです。誰しもが持っている能力なのです。
※出来た人はコメント欄より感想などを送っていただければ嬉しいです。
バイノーラルビート7.83Hz シューマンレゾナンス(YouTube)
スマホをお持ちの方は、下記アプリをダウンロードして、電車などでの移動中にシータ波にしてみたりしてはいかがでしょうか。もちろん無料です。(必ずヘッドフォンで聴いて下さい。また、車やバイク、自転車などを運転中は聴かないで下さい。)
故・政木和三博士考案!脳波をシータ波にするアプリ | |
for iPhone | for Android |
![]() GeniLax:iTune Preview | ![]() GeniLax Lite:Google Play |
シューマン共振(7.83Hz)バイノーラルビート・アプリ | |
for iPhone | for Android |
![]() |
【2】腹式呼吸で横隔膜を鍛える!
この、「ゆるむ」ということを普段から行う方法で一番効果的なものは、「呼吸法」だと思います。普段あまり意識しない呼吸ですが、意識してゆーっくりと、深く行いましょう。言霊や真言の発声などをセットで行ってもいいと思います。
今、自分の中で呼吸法といえば、こちらでも書いたとおり、故・政木和三博士が数々の奇跡を起こした「777呼吸法」です。7秒間かけて息を吸って、吸いきったらお腹の中に息を溜めたまま7秒間止めます。そして7秒間かけてゆっくり吐くというものです。そして、これは実は、古代レムリアからハワイに伝わる癒やしのメソッド「ホ・オポノポノ」で行われる「HA(ハー)呼吸法」とほとんど同じことなのですね。繋がっていますね。
また、慣れてくれば、吐く方をもっとゆ〜っくりしてもいいでしょう。もっと言えば、何秒とかいちいち数えなくてもいいです。あまり数えることに意識を持っていかなくてもいいので。カラダから余分な力を抜くことが大切ですから。
また、息は鼻から吸って鼻から出しますが、別に口から吸ってもかまいません。口から吸うってことは「あくび」をするという格好になりますが、あくびをするとリラックスして気持ちいいですものね。脳に酸素が行き渡ってる感じがします。一説には、疲労回復効果もあるのだそうですが、なんとなくわかる気がします。
呼吸の仕方ですが、ゆっくりと深い呼吸をお腹に溜めこむイメージで行いましょう。このように腹式呼吸をすると、お腹と肺の間にある横隔膜が上がり下がりしますが、これがいいのです。この横隔膜を自在に操れるようになると健康にもメリットがたくさんあります。
横隔膜呼吸(腹式呼吸)のメリット |
・リラックス効果 ・ストレス軽減 ・あがり症改善 |
腹式呼吸(横隔膜呼吸)を行うことで、呼吸が深くなり、声も通るようになり、文字通り肚(はら)が座ります。肚が座ってくれば、次第に不安がなくなります。病気がちな人や不健康な人は呼吸が浅い人が多いです。また、そういった人たちに共通することは、声も小さく覇気がないこと。で、それは浅い呼吸のせいだと思われます。
【3】バシャールの呼吸法
呼吸について、例えばバシャールは次のように言っています。
(字幕が出ない時は画面右下の設定→字幕→日本語にて設定して下さい。)
また、バシャールは、呼吸法についても言及しています。口から息を吸う、いわば「あくび呼吸法」とでも名付けたくなるような方法です。ただ、バシャールは、γ波(ガンマ波)と呼ばれる脳波の中で一番の高周波帯が宇宙と繋がると主張しています。
脳波は、周波数によって異なる名称で呼ばれていますが、それらはそれぞれ特殊な脳の状態を造り出す事で知られています。中でも、40ヘルツ~約100ヘルツ の間の周波数である”ガンマ波”については、まだ多くは知られていない分野ではありますが、一般的に、チャネリング中の平均的脳波は、45ヘルツ~50ヘルツの間である事が分かっています。 45 ヘルツ~50ヘルツの間の周波数は、ヒトの脳神経を活性化させて宇宙のエネルギーとシンクロし易くさせてくれる作用があるのだと、バシャールは話します。
また、この周波数内に入ると、ある一部の脳神経のスイッチが”オフ”になり、それによって新しい高次情報が貴方の意識へと運ばれてゆきます。新しい発想 や、新しい観点や視点の目覚め等が起きるのは、一部の脳神経のスイッチが”オフ”になる事で引き起こされるのだと、話します。 貴方が自分の好きな事をしている時、即ちワクワク(情熱)を追いかけている時の貴方の脳波は、ガンマ波の状態である事が言えるのだと、バシャールは話します。例えば、スポーツ選手が”ゾーン”に入って圧倒的な結果を齎す事がありますが、それは、超集中状態(ガンマ波)を意味しているのです。 深い瞑想でも、この超集中状態(ガンマ波)に入る事が出来ます。また、時間を忘れて没頭している時も、ガンマ状態である事が言えるのです。貴方は何時でも”瞑想状態”に入って、卓越した情報へのアクセスが可能である、という事を今一度理解してゆきましょう!
【4】「呼吸力」合気道と開祖・植芝盛平の奇跡
話は変わって、合気道の話です。
世界各国に普及する合気道の開祖、植芝盛平(うえしばもりへい 1883年(明治16年)12月14日 – 1969年(昭和44年)4月26日)は、身長156cmながら、大相撲の関脇力士を投げ飛ばすなど、数々の武勇伝や偉業が伝えられている。
合気道は、敵を倒すための武道ではありません。相手と一体となることを目指すのが合気道です。そして、「呼吸力」といって呼吸を非常に大事にします。技をかけるときには、息を止める時間を出来るだけ短くすることで酸素欠乏からくる疲労を避けます。吐いて力を抜いたり、相手の動きに合わせます。呼吸力は、相手を投げ飛ばしたり抑えつけたりするだけでなく、時には手がぴったりくっついたまま離れなくなったりする。また、力づくではなく、呼吸力によって技をかけられた相手は、闘争心がなくなり(和合)、技をかけられても痛いどころか気持ち良さをも感じる(愛)という。
また、師範にもなると、相手に触らずとも投げ飛ばす事もできます。みなさんも映像を観たことがあるだろう。「ヤラセでしょ」とか「インチキだ、八百長だ」とか言う人もいるが、あれは実際に出来ることなのです。
それでは、その証拠映像を見てもらおう。植芝盛平の門下生で、後に「合気道の神様」と言われた、塩田剛三の神技を凄すぎるエピソードとともにどうぞ!
映像にもあったとおり、塩田剛三は、金魚鉢の中の金魚の動きに合わせ身体をくねらせ、身体をいかにゆるく、やわらかくしなやかにするかを8年間も毎日続けたというが、身体をゆるませ、しなやかにするということが、人間が持つ本来の肉体的能力を発揮するのだろう。
合気道って、スゴいですね。
【5】ゆるむことでうまくいく「ルン・ル」
「ルン・ル」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?植原紘冶さんが始めた、徹底的にゆるませて速読を超え、超能力を引き出すというメソッドです。かの船井幸雄さんは、「デルタ脳波速読」と名づけたその方法は、本を使わない速読法。
下記YouTube動画では、1日で30冊の本を読めたと語っています。興味がある人は観てください。
植原紘治先生+ひすいこたろう氏。サイバーリーディング速読ルンルとは
ルン・ルの会では、植原紘治さんが布瑠の言やひふみ祝詞、他にもマントラのようなことをしゃべるのを聴きながら寝そべったりするのですが、その音声が入ったCDが付属してる本が出ていますので、興味のある方は読んでみてください。
布瑠の言(ふるのこと) |
ひふみ よいむなや ここのたり ふるべ ゆらゆらと ふるべ |
ひふみ祝詞 |
ひふみ よいむなや こともちろらね しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか うおえ にさりへて のますあせゑほれけ |
また、下記サイトはルン・ルの生徒さんが作ったHPらしいですが、いろいろ興味深い情報もありますので是非ともご覧ください。
ゆるませれば、勉強なんかしなくても寝ながら先生の話を聞いてもちゃんと頭に入っているそうです。そして、このやりかたは、ある文献によると、ムーやアトランティスの時代には生徒は寝ているだけで、先生は言葉は使わずに生徒の横にいるだけなのだそうです。まさに第四振動密度の世界ではないでしょうか?
そして、このメソッドを知ってやっぱりなと思ったことは、体の力を抜いて脳波が下がることでいろいろな能力を発揮するということです。故・船井幸雄さんはデルタ波と表現していますが、シータ波、シューマン共振周波数と言ってもいいと思います。
僕は最近、このルン・ルのCD(本の付録)を聞いていますが、たしかに心地いいし、BGMとして流しているだけでゆるませてくれます。なんか今後、どう変化するかが楽しみになってきます。
【6】「ゆる体操」で身体をゆるゆるに
「ゆる体操」というのがあるそうです。文字どおり、身体をゆるめることで健康になろうという体操です。
このゆる体操を提唱した高岡英夫さんという方は、インナーマッスルの大切さを説いた先駆者ということで、知る人ぞ知る有名な方らしいですね。
ゆる体操は、ぷらぷら〜とか、口に出すことで言霊効果も狙っているのでしょうか、楽しく行えるように作られています。
これからはゆるんだ人からうまくいく! – – – まとめ
今回も長い記事になってしまいました(笑)。最後まで読んでくださった方には感謝します。
これからはやはり肩に力を入れて頑張って自我の力で能力を上げようとするのではなく、いかに力を抜いて、脳波をシータ波まで下げて、宇宙エネルギーと繋がるか、ってことが大事になってくるでしょう。
また、どんな素晴らしい能力が発揮されようとも、それは今までのように限られた人だけが持ち得る能力ではなく、誰にでも可能性があるということ。これは間違いありません。
今までは、限られた人だけがこれらの能力を独占したいがために、また、他の人と違うというところを見せつけるために隠されていたメソッドも、これからはどんどん明らかになってきていますので、僕もそれらを知ったら、このブログで記事にしていこうと思っていますし、いずれ、情報交換会という名の勉強会というか、オフ会みたいなのも開ければと考えております。皆さんの叡智の共有が目的です。
みなさんも、どんどんゆるんで、スゴい力を発揮したという方がいらっしゃったならば、コメント欄より情報をお待ちしております。
コメント
はじめまして。
まさとと申します。
楽しく記事を読ませて頂いてます。
スプーン曲げ挑戦してますが、難しいです。
まだ、頭がかたいみたいです。
まさとさんへ
いつも記事をご覧頂き、ありがとうございます。
One管理人のtakumiです。
スプーン曲げですが、キーポイントは「シータ波」です。
ボーっとしてやってみてください。曲げよう曲げようとと念じないでください。
θ波のバイノーラルビートを聴きながらボーっとどっか他所に目をやって
一気に曲げてみてください。
大丈夫です。今出来なくてもそのうちきっと出来るようになります。
気長に構えてやっていきましょう。
また出来たらお知らせくださいね。
お待ちしております!
takumiさん アドバイスありがとうございました。
バイノーラルビートの聞き方で、右耳左耳を意識せずイヤホンを装着し聞いてました。しっかり確認して聞いてみます。
1つ質問なのですが、音量は自分の好みでいいんでしょうか⁉
まさとさんへ
One管理人のtakumiです。
コメントありがとうございます。
バイノーラルビートの音量は適度に聴こえればいいと思います。
イヤホンの外からなるべく他の音が入ってこない様、時と場所を選びましょう。
takumiさん
アドバイスありがとうございました。
バイノーラルビートですが、右耳左耳を意識せずイヤホンを装着し聞いてました。しっかり確認して聞いてみます。
1つ質問ですが、音量は小さめが良いとかありますでしょうか?
Takumiさん、
興味のある記事をありがとうございます。
僕は、シータ波にするのにgenilaxを使っていますが、youtubeのバイノーラルビートの方がいいですか?
松岡さん
コメントありがとうございます。
>僕は、シータ波にするのにgenilaxを使っていますが、youtubeのバイノーラルビートの方がいいですか?
GeniLaxはご存知のとおり、政木和三先生の発明したパラメモリー(アルファシータ)を再現したアプリですので、有効かと思います。
が、YouTubeのバイノーラル・ビートやもっと言えばヘミシンクCDなども有効かと。
つまり、どれが一番ということはないのかと思っています。
ただ、いろいろと聴くことで、脳に慣らさないようにするという考え方もあるのかとも思いますので、いろいろ試すのも一つの手です。
なので僕は、GeniLaxと他のバイノーラル・ビートのアプリ、YouTubeをランダムに使っています。
いろいろ聴きながら、アファメーションを行いましょう。