縄文遺跡のあるパワースポット、代々木八幡宮にお参りしてきた。

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はじめに

こんにちは、takumiです。

先日、渋谷のUPLINKという小さな映画館に行った(過去記事)のですが、ここは渋谷といっても、駅からは少し離れた場所にあって、どちらかというと渋谷というよりも、松濤〜神山町の高級住宅地にほど近いところなので、映画が終わった後、久々に高級住宅地散歩を楽しみつつ、代々木八幡宮まで足を伸ばしてみましたので、その様子を写真とともに少し書いてみようかと思います。

代々木八幡宮といえば、数年前、芸人さんがこの近辺に引っ越して、ここにお参りすると売れるといって話題になった場所。中でも、奥にある出世稲荷が有名になり、いつ行ってもすごい行列が出来ていました。まあそれは都市伝説!?だとしても、この神社のある場所は、そこだけポツンと高台になっていて、縄文遺跡の残る古くからのパワースポットです。

代々木八幡宮 御祭神・御由緒

代々木八幡宮の御祭神と御由緒は下記のとおりです。

【御祭神】
主座:八幡宮(第十五代 応神天皇)
配座:天祖社(天照大神) 白山社(白山媛神)
別宮:稲荷社(豊受大神) 榛名社(日本武尊) 天神社(菅原道真公)
末社:稲荷社(出世稲荷大明神)

【御由緒】
鎌倉時代、二代将軍・源頼家の側近であった近藤三郎是茂(これもち)の家来で荒井外記(げき)智明(ともあきら)という方が、頼家公暗殺の後、名も宗祐(そうゆう)と改めてこの代々木野に隠遁し、主君の菩提を弔って暮らしていましたが、時に建暦2年(1212年)8月15日夜、霊夢の中で八幡大神の託宣と宝珠の鏡を感得しました。そこで同年9月23日、元八幡の地に小さな祠を建て、鶴岡八幡宮を勧請したのが創始とされています。
(出典:代々木八幡宮 公式ホームページ

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代々木八幡宮にお参り♪

以前、5年間ほど神山町のマンションに住んでいたこともあり、この辺は庭みたいなもんで、とても懐かしかったです。小鳥のさえずりしか聞こえないような、松濤の高級住宅地をトコトコと歩き、一旦山手通りに出て、大きくなった街路樹のケヤキを眺めながら歩道を初台〜新宿方面に。

途中、千代田線・代々木公園駅の方面に下り、隣の代々木八幡駅を通り過ぎ、高架をくぐって蕎麦屋の前を過ぎたらまた山手通りに出る。すると信号の向こうに目の前に八幡さんの杜が見えてきました。階段上の鳥居の奥には鬱蒼とした緑が広がっています。

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毎年9月22日、23日に行われる例大祭の準備で、提灯の取り付け作業中らしいです。ここのお祭りって、所狭しと露店が並んでめっちゃ賑わうんだよね〜、、、で、階段を上る。

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階段を上りきったら、緑に茂った木々の中を進みます。それにしても、目の前を山手通りが通ってるとは思えないほど静かで、蝉の鳴き声が心地いいです。

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左に弧を描く参道を進んでいくと、途中、かつての別当寺であった福泉寺へと続く小路があり、そこに庚申塔(こうしんとう)がありました。18世紀、江戸時代に建てられたものだそう。

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【庚申塔】

庚申の信仰は、中国の道徳思想に基づくもので、江戸時代盛んになり、村の辻などに庚申供養塔が建てられました。
庚申信仰は、六十日ごとにめぐり来る庚申の夜、眠り込んだ人の体内から三尸(さんし)という虫が出て、天帝にその人の罪過を報告し、罰が下されるというもので、寝てはいけないと信じられてきました。
庚申堂や当番の人の家に集まった村人たちは、一晩中勤行(ごんぎょう)をして夜明けを待ちました。その仲間を庚申講と呼んだのです。この人々によって庚申塔は建立されました。
庚申塔の多くは、青面金剛(しょうめんこんごう)が刻まれ、その下に三猿が彫られています。
ここにある庚申塔の年記をみると、宝永六年(1790)、宝暦五年(1755)、寛政六年(1794)などと刻まれています。

渋谷区教育委員会

庚申塔って、母方のおばあちゃんちの隣にあったな〜。庚申さんって呼んで地域で管理していたのを思い出します。

それにしても、上の説明にある青面金剛って、青色人の古代シュメールの女神、イナンナ(イシュタール)のことか?・・・な〜んて思いつつ、左に折れてみると、、、

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そこには柵で囲われた縄文遺跡が。かつての縄文住居跡に竪穴式住居を復元したもので、「代々木八幡遺跡」として渋谷区の史跡に指定されている。昔は囲いがなかったんだけどね〜。

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4500年前に思いを馳せながらさらに進む。

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いよいよこの二の鳥居をくぐると拝殿が見えてきます。それにしても、夏だというのにここは蒸し暑くなく空気が清々しい!最高!!

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(出典:神社と御朱印)(写真がピンボケだったのでお借りしました。)
左手に手水舎が出てきました。手と口を清めて、、、

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拝殿にお参りします。お参りは、神様にお願い事・頼み事をするのではなく、いまここに生きていることに感謝し、アファメーション(宣言)する!
ちなみに、6月と12月の中旬には、ここに茅の輪が設置されます。

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狛犬が睨みを利かせています。ここの狛犬は片方の頭頂部に一本角があるタイプではないようです。

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こちらでは子供がじゃれています。

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拝殿を右側に進むと、人気の「出世稲荷大明神」に通じる細い道があり、小さな鳥居をくぐります。

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榛名社(日本武尊)天神社(菅原道真公)稲荷社(豊受大神)が合わさった社が見えてきました。

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ここでもしっかりとお参りします。

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そして、さらに右側の奥へと進みます。〆は出世稲荷参拝です。

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太平洋戦争の終戦3ヶ月前、大空襲に遭い一面焼け野原となって、その焼け跡には個人の家々で祀っていたお稲荷さんの祠や狐さんたちが無惨な姿をさらしていた。それらを有志の人たちで拾い集め合祀したのがここの出世稲荷社なのだそう。

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出世稲荷神社の鳥居です。むかしはすごい行列が出来ていました。今も土日は混むのかな、今日は平日のお昼なので2,3人がいただけでしたが。

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朱色の鳥居をくぐりお狐さんにご挨拶して、ひと一人がやっとの幅の階段を上り、お参りします。

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出世稲荷社の隣には、富士塚があります。ここに手を合わせると富士山へ登ったのと同じご利益があるとされています。うん?よく見てみると「登山四拾七度」って書いてあるけど、47回登ったのと同じってことかな?

そしてこの場所は、代々木八幡宮があるこの丘のてっぺんにあります。地図で見ると次のとおり。

yoyogihachimangu-map
東に広がっている広大な緑が代々木公園と明治神宮です。その西側、住宅街と南北にはしる山手通りのあいだにぽっこり標高32mの台地になっています。(この地図ではわかりづらいが^^;)

風水的に見てもパワースポットだということがわかりますね。もともと、縄文住居跡がある場所なんていうのはいい「気」があった証拠ですしね。縄文人は波動を感じ取りますからね。

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・・・ということで、境内に展示されている縄文の暮らしと土器をガラス越しに見物します。

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昭和25年(1950)に発掘調査がおこなわれました。数々の縄文土器が出ています。

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こちらの装飾の形状(真ん中上)に、なんとなく古代シュメールアヌンナキの面影が見て取れますね。

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最後に、社務所横にあるご神木のクスノキにご挨拶して代々木八幡宮参拝はおしまい。

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周りの閑静な住宅地と相まって、この神社はいつ来ても心地良いです。いい気を肌で感じることが出来ますよね。徒歩で代々木公園をつっきって、明治神宮に参拝することも出来ますし。

是非、皆さんも足を運んでみてください。

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動画でみる代々木八幡宮

最後に、僕が撮ったものじゃないけど、画質が綺麗でBGMがオシャレなYouTube動画を見つけましたので、どうぞご覧ください。

代々木八幡宮 アクセス・MAP

所在地:東京都渋谷区代々木5−1−1
最寄り駅:小田急線「代々木八幡駅」または東京メトロ千代田線「代々木公園駅」下車、徒歩5分
公式HP:http://www.yoyogihachimangu.or.jp/

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