「足るを知る」ことが幸せを引き寄せるはじめの一歩!

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はじめに

こんにちは、takumiです。いつもご覧いただき、ありがとうございます! ご縁に感謝です。

今回は、『引き寄せの法則』について書いていきます。『欠乏感』を取り除き、『足るを知る』ことで、幸せを引き寄せようというわけです。どうか最後まで、おつきあいください!

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引き寄せの法則の原理(おさらい)

まず、おさらいとして、引き寄せの法則の原理について。

「引き寄せの法則」とは、「宇宙の法則」であり、「波動の法則」で、絶対の法則です。つまり、自分の出す波動エネルギーがそのまま返ってくるという、物理学でいうところの「作用・反作用の法則」なのです。

そこには、「感情」が大きく関わってきます。「感情」は、「潜在意識」に影響を受けるからです。例えば、不安や心配ばかり抱えていたり、怒ってばかりいたり、悪い言葉を使って悪態をついている人には、そんなにしょっちゅう嬉しいことは起こりませんよね。

逆に、いつも機嫌が良くてニコニコしていたり、好ましくないことが起こっても楽観的でおおらかに構え、良い言葉を発している人には嬉しいことがやってきます。

単純に言ってしまえば、これが「引き寄せの法則(Law of Attraction)」なのです。何も難しいことはありません、いたってシンプルな法則なのです。

「欠乏感」や「不満」からくる引き寄せでは幸せにはなれない

お金や恋人、結婚相手など、引き寄せたい願望はみなさんお持ちかと思います。それらを引き寄せたいと願う気持ちはわかりますが、もしもそこに、「欠乏感」や「不足感」「不満」があって、そこからくる願望は、引き寄せられないか、たとえ引き寄せられたとしても、幸せを感じることはないでしょう。

先ほどの「波動の法則」によれば、「欠乏感」や「不足感」、「不満」もネガティブな感情、エネルギーですので、それに見合ったネガティブな事柄を引き寄せるということですね。

例を挙げましょう。

例えば、「お金が欲しい」や「恋人が欲しい」「綺麗になりたい」「結婚したい」という願望があったとします。

でも、その願望の裏には、「欠乏感」や「不足感」はないですか?「お金がなくてイヤだ」から「お金が欲しい」、「恋人がいなくて寂しい」から「恋人が欲しい」、「私は容姿がよくない」から「綺麗になりたい」、「この齢で結婚していないとみっともない」から「結婚したい」といった、欲求不満なネガティブな感情からきていませんか、ということです。

何も、願望そのものが悪いと言ってる訳ではないですよ。願望はその人を成長させてくれるエネルギーになりますから。

それは「引き寄せの法則」で有名な、エイブラハム(のチャネラーであるエスター・ヒックス女史)は、次のように言っています。

「もっとお金が欲しい」「健康になりたい」すべての生物は、対比から「願望」を生み出しています。「発展や進化」とは、そういうものなのです。みなさんは、四六時中、願望のロケットを打ち上げています。(中略)みなさんは、この世界で、もっとより良い状態を求める時、内なる存在(根源なるエネルギー)は、あなたの願望に従って、しっかりと注意力を向けています。

(中略)なのに、あなたがたはいつも、「お金が足りない」「お金に不自由しないなんてありえない」「お金が足りたことがない」「お金に困るのはイヤだ」「あの金持ちはお金に困っていない」「不公平だ」「遺産もない」・・・。こうやって目の前のことに不満ばかり抱いてるいることで、あなたがたは、内なる存在(ソース・エネルギー)に対して、抵抗の波動を築いてしまいます。このように、みなさんが内なる存在の目指すところに抵抗すると、波動は言葉では表せないほどに分裂してしまいます。みなさんは、本当の自分になることを、自ら妨げているのです。

すべてのネガティブな感情、つまり、失望や憤慨、困惑、怒り、欲求不満、絶望など、どんな否定的感情も、すべては「内なる存在=ソースエネルギー」と異なる見方をしているから生じるのです。

(中略)みなさんは、肉体に宿ったソースエネルギーですから、活気に満ちた体験をすることが出来ます。(中略)(ソースエネルギーと一体になり自己を成長させれば)情熱、熱意、歓びを感じるでしょう。ありのままの自分でいられれば、自分の本質と共鳴し、陽気になり、生命力に満ち溢れ、愛や喜びや感謝を感じることができます。人生を謳歌し、人を愛せます。自分の内なる存在と、同じように感じられるのです。

しかし、欲求不満や失望、恐れ、無力感など否定的な感情を覚える時もあります。すべての感情は、内なる自分との「調和・不和」、そして現状を許容するか、否定(抵抗)するかに関係してきます。

(出典:お金と引き寄せの法則 富と健康、仕事を引き寄せ成功する究極の方法 [DVD]

欧米人独特の言い回しといいますか、難しく思えるかもしれませんが、内なる存在=ソースエネルギー=サムシンググレートは各人みんなの中に宿っていて、それと調和すること、つまり、愛や喜びなどのポジティブな感情に焦点を合わせれば、フォーカスすれば、活気に満ち、喜びにあふれた体験をすることが出来るが、内なる存在との不調和な時、つまり、失望や怒り、欲求不満などのネガティブな感情にフォーカスすれば、波動は分裂し、結実しない。

先ほど例に挙げた「お金が欲しい」「恋人が欲しい」「綺麗になりたい」「結婚したい」という願望は、自分の成長のためにもちろん持っていいのですが、そこに「欠乏感」「不足感」「妬み」「自分を卑下する」などのネガティブな感情がある限り、内なる存在との波長は合わず、不調和が生まれます。

なので、たとえば「お金がなくて貧乏だからお金が欲しい」というネガティブな発露では、内なる存在との不和を生むことになり、「世の中を良くするために事業を起こしたいからお金が欲しい」というポジティブな発露では、内なる存在と調和するということです。

宝くじで思わぬ大金を手にした人が金の亡者となって不幸になっていったり、寂しさを埋めるために恋人と付き合っても上手くはいかず喧嘩や浮気で別れてしまったりするのは、欠乏感を埋めたいがためのネガティブな発露からお金や恋人を得てしまっているからなのですね。ネガティブな発露がネガティブな結果を生むという「作用・反作用の法則」ということです。

このように、内なる存在=ソースエネルギーは、絶えずポジティブ・エネルギーと調和し、ネガティブ・エネルギーとは不調和を生むということですね。

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「欠乏感」や「不足感」は勝手な思い込み

「私は容姿がよくないから綺麗になりたい」という願望があるとして、「容姿がよくない」と思うのは、完全に偏った見方であり、自分で勝手に自己評価を低めているだけです。また、「高級車に乗りたい」「高級ブランドのバッグが欲しい」というのは、他人にいいカッコしたいという見栄もありますが、これらは「欠乏感」の裏返しです。それがないからオレはカッコ悪い、私はイケてないというふうな。

これらの欠乏感や不足感は、いったいどこからくるのでしょうか。実は、本人の勝手な思い込みから来ています。そして、その勝手な思い込みは、彼らが洗脳されているからそうなるのです。何に洗脳されているのか、世の中の風潮という思い込みにです。そしてそれらを作っているのがマスコミです。

たとえば、テレビでは、大きな家のオシャレな部屋に住んで、高級外車に乗り、カッコイイ洋服を着て、あるいはブランド物のバッグや財布を持って街に出ると、美味しそうなスイーツを食べている、セレブで華やかな生活の綺麗な女優さんやカッコイイ俳優さんが映っていたとします。

そこには、華やかな生活を僕達に見せているだけだと誰もが感じますが、それと同時に、こうじゃなきゃダサいんだよ、男子はかっこよさがないと、女子は綺麗じゃなきゃモテないんだよ、美味しいもの食べて、いい車に乗って、いい服着て、海外旅行に行って、女子はイケメンやお金持ちと結婚して、セレブな生活を求めて頑張んなきゃダメなんだよ。そういう生活を送ることが勝ち組で、そうじゃなきゃ負け犬なんだよ、みんなから認められないんだよ、だからみんな頑張って働いてお金使いな、他人より上を目指しな、っていう欠乏感を煽って、消費意欲を煽るメッセージが裏に仕組まれているんです。そんなメッセージは嘘です。騙されてはいけません。

それでも世の若者は、そういったものを求めてワーキャー騒いでいますよね、テレビやSNSに影響されて。全てとはいいませんが。

決してお金持ちになることや高級車に乗ること、大きい家を手に入れることなどは、幸せになることとは全く無関係なのです。大金を持ったら幸せになれるというのは大間違いなのです。それは、お金持ちになることを目指して頑張ってある程度のお金を手にした者が一番よくわかっています。お金を持って、高級車を手にした後に「アレ、おかしいぞ、思ってたのと違うぞ。」と感じるものなのです。そしてさらに上を目指そうとして厳しい顔つきになったりします。

「お金持ちになること」は、人々に良きことを与えた結果、対価として受け取るものであって、後からついてくるものです。「美」もそうです。良きことの心の持ちようが表情に表れて、「いい顔」になっていくのです。

なので、勝手に欠乏感や不足感を他と比べて持つことは非常に時間と労力の無駄だっていうことなのです。

今のままの、ありのままのあなたが何より素敵だし、高級なものなど何も持っていなくたって全然かまわない。海外旅行に行ったことがなくたって、結婚していなくたって卑下することなんか何もない、それでも笑顔でいることのほうが大事なんです。

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「足るを知る」ことの大切さ

「欠乏感」「不足感」を感じることの反対に、「足るを知る」という言葉があります。

老子の言葉ですが、「老子道徳経 三十三章」に、次のようにあります。

【老子道徳経 三十三章】
知人者智,自知者明。
勝人者有力,自勝者強。
知足者富。強行者有志。
不失其所者久。死而不亡者壽。

【書き下し文】
人を知る者は智(ち)なり、自ら知り者は明(めい)なり。
人の勝つ者は力有り、自ら勝つ者は強し。  
足るを知る者は富み、強(つと)めて行なう者は志有り。
其の所を失わざる者は久しく、 死しても而(しか)も亡びざる者は寿(いのちなが)し。

青色で示しましたが、「足るを知る者は富む」とあります。現状に満足し、受け入れるものは精神的にも物質的にも豊かになるということです。

つまり、「不満を持つな」ということ。今よりも上を目指すという観点から、現状に満足せず、不満を持ち続けることを良しとする考え方もあります。不満をバネにして成長するという考え方です。

しかし、これは浅い考え方なんですね。不満をバネとするやりかたでは、頭で考える範囲での小さな結果しか得られません。足るを知り、常に満足した状態で感謝し、努力していれば、より大きな結果が得られるというものなんです。不思議ですけど、そういうものなんです。

他と比べての不満は、キリがなく、際限のない不満ループに入っていくだけ。いつまでたっても不満、どこに行っても不満、何をやっても不満、、、というふうに。

「知足者富。強行者有志。」とあるように、現状に常に満足して、なおかつ努めていれば志すところを有するのだ、と。宇宙の真理、Tao(タオ)を説いた老子さんは、満足する心が満足する結果をもたらすという、波動の法則をわかっていたのですね。外に目を向けて欲しがるのではなく、内なる自分に目を向けて満足することの大切さって大事ですよね〜。

なので、「足るを知る」のところだけを切り取って、「今の自分に満足して現状をキープしろ」とか、「身の程をわきまえて我慢しろ」とか、「清貧が一番」という間違った解釈をしてはいけません。そのように解釈してる人が多いんですよね。完全な誤訳です。

他の人と比べない、自己を卑下しない、外なる願望を追い求めるのではなく、内なる自分を見つめ、いつも満足して、笑顔で努力を惜しまないことが肝心なのです。

「欠乏感」を無くす方法 – – – そのままの貴方で大丈夫!

それでは、「足るを知る」と思えと言われても、実際に「欠乏感」や「不足感」といった勝手なネガティブな思い込みを無くすにはどうすればいいか、その方法を書きたいと思います。

それは、「欠乏感」つまり「自分に足りないと感じてる部分」「自分のマイナスだと感じてる部分」「自分が他人より劣ってると感じてる部分」を、ただ、受け入れること。

丸ごとすべて、ありのままの自分を受け入れてください。そして、愛してあげてください、自分を。

そのままの自分を受け入れ、愛することで、欠乏感とやらは、完全に意味のないものとなります。今まで気にしていた自分がアホらしくて笑っちゃうくらい、、、。マイナスだと自分で思っていた部分を受け入れれば、気にならなくなりますから。

「お金がない」「容姿が良くない」「恋人がいない」「結婚できない」・・・etc 全然いいじゃないですか。そんなネガティブなことはほっといて、もっともっと自分を愛してください。気にせず笑顔でいてください。そうすれば、お金はやってきますし、綺麗になりますし、恋人や結婚相手も見つかるはずです。

悔しがらず、歯がゆく思わず、羨まず、ありのままの自分を受け入れ、いつだって自分を愛し、足るを知り、笑顔のあなたは、きっと内なる宇宙であるソースエネルギーと調和し、最高の結果を、最強の運勢を掴むことでしょう。

そのままのあなたで大丈夫!「足るを知ること」、「ありのままの自分を受け入れること」は、幸せを手に入れる「はじめの一歩」なのですから。

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