乳がんの原因のひとつが制汗剤のアルミニウムって本当?

乳がんとアルミニウム
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はじめに

こんにちは、takumiです。いつもご覧いただき、ありがとうございます! ご縁に感謝です。

今回は、乳がんの原因のひとつが体内蓄積アルミニウムなのか?という点について書いていきます。いろいろと海外で言われていることが日本ではまったく報道もされないことに対して疑問に思い、自ら海外サイトでいろいろ調べたので、その情報と、さらに、有害金属であるアルミニウムをデトックスする方法をシェアしたいと思います。

ですが、タイトルを見ただけでそうだと決めつけて断定することの無いようお願いいたします。

アルミニウムの体内蓄積は危険!

アルミニウムは、地球上にとても多く存在するミネラルのひとつで、ごく身近な金属として一円玉やアルミホイルをはじめ、さまざまな用途として使用されています。ですが、それらが体内に入ることは危険で、鉛や水銀などとともに、有害重金属として数えられ、体内にある一定数蓄積すると健康に害を及ぼすリスクが高まるとされています。

アルミニウムは体内に必要のない金属で、通常は食べ物などを介して体内に入っても腎臓が健康ならそこでろ過され、尿となって排出されるようになっています。ですが、やはりさまざまなルートによって体内に入ってきたアルミニウムなどの有害金属は、なるべく意識的に体外排出(デトックス)することが求められる金属なのです。

また、腎臓病を患っている方や腎不全の方の中には、体内にアルミニウムなどがろ過されず蓄積されているケースがあり、何も治療しないとアルミニウム脳症やアルミニウム骨症を引き起こし、血液中に溶けたアルミニウムが脳や骨にいろいろな悪さをすることがわかっており、それを防ぐために人工透析という技術が日々発展しているところでもあります。

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アルミニウムは強力な神経毒!

アルミニウムは多少体内に入ったとしても通常は尿となって排出されますし、毒性も鉛や水銀に比べてもそんなに高いわけでもなく、短期間ですぐに人体に悪さをするということもないそうです。しかし、様々な要因によって暴露し続けていると、それが体内に蓄積していき、やがて人体にとって毒になることもあります。

アルミニウムは強力な神経毒であり、神経組織を傷つけ認知障害や記憶障害をもたらします。脳の中の記憶や空間学習能力を司る器官「海馬」の正常なシナプス信号を妨害し、アルツハイマー型認知症や、パーキンソン病などの神経変性疾患を引き起こす可能性があるということがラットの実験により報告されています。

神経組織を破壊するというのがアルミニウムの最大の特徴なので、人体に害を及ぼす前に一刻も早くアルミニウムの経口吸収、経皮吸収をストップさせ、体内に蓄積するのを防がなければいけません。

そしてもし、アルツハイマー型認知症やパーキンソン病などの神経変性疾患になってしまった後でもアルミニウムを遠ざけ、意識的にデトックスすることで症状を多少なりとも軽減できるかもしれませんので、とても大事なことのように思うわけです。遅すぎることはないと思って今すぐアルミニウムデトックス、アルミニウムフリーを実践いたしましょう。

また、妊娠中や授乳中のお母さんは、アルミニウムは子供に行きやすいですから、脳や神経を健康に保つためにも是非とも行っていただきたいです。

制汗剤に含まれる塩化アルミニウム

夏の汗ばむ季節になってくると、腋の下の汗ジミが気になったりして制汗剤を使う方が増えます。いや、夏に限らず、ワキガ防止の為一年中制汗剤が手放せないという方も多いでしょう。風呂上がりや出かける前に腋に塗ったりします。

制汗剤には、そこに含まれる成分の1つに塩化アルミニウムがあります。これは、アルミニウムが作用することで物理的に汗孔(汗の通り道)を塞いで汗を出なくするための成分です。本来、体温調節をしたり代謝を上げてくれる発汗作用、汗をかくということを汗腺を塞ぎ出れなくするっていうのがそもそも自然に反したことだと思いますが、今回は、制汗剤主成分のアルミニウム化合物について見ていきたいと思います。

脇に直接塗るロールオンタイプやクリームタイプ、スプレータイプなど、いろいろありますが、ほとんどの制汗剤には「塩化アルミニウム(またはアルミニウム塩)」もしくは「クロルヒドロキシアルミニウム(塩化アルミニウム水和物)」が含有しています。このような制汗剤を日々使うことでアルミニウムが経皮吸収され、毛細血管を通り、血流に乗って脳や各細胞に行き蓄積しやしないか、高アルミニウム血症になりやしないかという疑問があります。

脇のまわりには、リンパ腺が通っており、リンパ節もたくさんあります(下記図参照)。これらネットワークが乳房の乳腺に非常に近いところに張り巡らされていて、何人かの科学者(主に海外の)は、リンパ腺や乳腺に近い場所である脇の下に連続して制汗剤を塗り続けることによってアルミニウム化合物が何らかのルートにより乳腺に侵入し、そこで悪さをするということを仮説として唱えており、乳がんとアルミニウムとの関連の可能性を示唆しています。ただし、これはあくまで仮説段階であることをあらためて申し上げておきます。

乳房乳腺とリンパ腺リンパ節

ある日、僕は、自分が使っているロールオンタイプの制汗剤の成分を確認しようと容器の裏面を見たところ、「別紙表記」みたいなことを書いていました。購入後すぐに捨ててしまうキャップに貼られたステッカー!?に書いてあるということでした。何か容器に書かない理由でもあるのかなと不思議に思ったのを覚えています。そしてネットで成分を調べてみると、主要成分がクロルヒドロキシアルミニウム(塩化アルミニウム水和物)でした。それですぐに捨ててしまい、今ではアルミニウムフリーのものを使っています。

ただ、再びここで断っておきますが、塩化アルミニウムを含有する制汗剤と乳がんの発症を結びつける決定的な科学的証拠はありません。

1990年代後半以降、海外ではその関連性が疑われ、それ以来何人もの学者が地道に研究を重ねている最中ですが、まだまだ研究材料に乏しく、これといった確たるエビデンスはないのが現状です。ですが、いくつか気になる研究結果が存在するのも事実なので、その辺をこれからシェアしていきたいと思います。

アルミニウム曝露の原因として考えられるもの

制汗剤の他にも下記のような経路でアルミニウム曝露することが考えられますので注意したいです。

  1. アルミホイル(料理を作る際に鍋の落し蓋として使ったりする人もいますが、確実に水にアルミが溶けだしているものと思われます。)
  2. アルミ缶(ジュースやビールなどの缶はほとんどがアルミ製です。内側がコーティングされているという話もありますが、まったく溶出していないってことはないのでは。)
  3. アルミ鍋、やかん(一番安価で軽いアルミ鍋ですが、これも料理に溶け出すことが考えられますよね、ホーローとかにしましょ。)
  4. ベーキングパウダー(膨らし粉です。パンやケーキ、焼き菓子に使用されます。白い粉は危険ですよね。)
  5. 着色剤固化防止剤乳化剤色止め剤形状安定剤品質安定剤(いわゆる食品添加物。加工食品や外食などはやはり要注意ですね。)
  6. ワクチン胃腸薬制酸剤、合成ヒドロタルサイトとして表記)などの医薬品(ワクチンは絶対に打ちません!)

上記に含まれるアルミニウム化合物は、経口摂取され、消化管から体に入ります。 また、皮膚を通して侵入することもあるということがわかっています。経皮吸収です。そして毛細血管に入り脳などに回ることもあり、神経細胞を攻撃してしまうことが懸念されます。

アルミニウム脳症とアルミニウム骨症

アルミニウム脳症とは、通常、微量のアルミニウム経口摂取ならば腎臓でろ過され体外に排出されるのですが、腎機能が弱っているとアルミニウムが排出されずに体内に蓄積し、血管を通して脳に行き、脳細胞に対して毒性を発揮して例えば言語障害、異常行動などの精神障害や突然の発作を引き起こすことがわかっています。これがアルミニウム脳症の脳に関する病気と体内蓄積アルミニウムの関係性です。

人工透析の技術が低かった数十年前によく見られたとのことですが、今では対策が講じられて、また、医療技術の進歩によって腎機能の弱っている方でもアルミニウム脳症になる方は激減しているそうです。

また、アルミニウム骨症とは、体内蓄積アルミニウムが健康な骨に必要な化学物質であるリン酸塩の吸収を妨げることによって、骨が折れやすくなったり関節痛になったりと骨の代謝障害を引き起こします。

アルミニウムと乳がんの関連を推理する

個人的には、すべての病気は予防できると信じており、特に近代になって増え続けている生活習慣病の多くは、有害金属の体内蓄積やミネラル不足、ビタミン不足など、医者は教えないけど答えのあるものだと感じていて、しかもシンプルな答えがあると勝手に思っています。それで、いろいろ調べてはこうして記事にしたりするわけですが、もちろん私は医師ではないので、断定することは出来ません。勝手に思っていることなので、その辺はご了承ください。

そんな中で、今回の記事を書くに当たって、制汗剤のアルミニウムが乳がんの発生に影響を与えるとするならばどういうことが考えられるか、仮説を立ててみました。

ズバリ、アルミニウムがエストロゲン様物質として認識され、内分泌攪乱物質(かつては環境ホルモンとも呼ばれていた)となり、がん細胞を増殖させ乳腺に悪性腫瘍となって現れるのではないかというもの。

エストロゲン様物質とは、「内分泌系に影響を及ぼすことにより、生体に障害や有害な影響を引き起こす外因性の化学物質」と定義されるもので、構造がたまたまエストロゲン(女性ホルモンの一種)と似ていることから、エストロゲン「様(よう)」とついているのですが、体内のエストロゲン受容体にエストロゲンだと認識されてそれと似た信号を出してしまうもので、本来分泌されるべき本物のエストロゲン(女性ホルモン)が分泌されなくなるために、エストロゲンが減少することが考えられます。このようなことを内分泌攪乱と言って、迷惑なことなんですね。

エストロゲンが減少すると、一般には乳がんや子宮がん、更年期障害が起こりやすくなると言われているので、それを減らしてしまうエストロゲン様物質による内分泌撹乱作用は非常にけしからんことなのだ。

女性は閉経によってエストロゲンが減少し更年期障害などを引き起こすと考えられていますが、エストロゲン様物質のアルミニウムを排出することで、エストロゲンを少しでも自然に分泌させることがよいのではと思っています。

妊娠中、授乳中のお母さんは気をつけて!

妊娠中であるとか授乳中であるとかのタイミングでお母さんが大量のアルミニウム曝露した場合、子供がアルミニウム脳症やアルミニウム骨症に近い症状を持って生まれてくるかもしれません。

必ずそうなるという訳ではございませんが、そういったリスクを少しでも頭の片隅に置いてほしいです。

これは脅したり扇動するわけではないですが、このくらいのことはお母さんになる方全員が思っておいてほしいので書いています。アルミニウムに限らず、鉛や水銀などの有害重金属の含んだものを知らず知らずのうちに口にしていることを、特に加工食品を買って食べている人には特に注意していただき、なるべく手作りの料理を食べ、駄菓子などの間食はなるべく控えるのがいいのではと思いますし、何よりデトックス(排毒)することをネットやなんかで調べるとかしてほしいのです。

注意力のない子供、キレやすい子供、さまざまな要因があってのことだと思いますが、有害金属の妊娠中や授乳による曝露も原因のひとつかもしれない…ということを考え、生活習慣を見直しましょう。

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体内蓄積アルミニウムをデトックスする方法

それでは、体内に溜まったアルミニウムをデトックス(排毒、除去)する方法ですが、国内外のサイトをいろいろ調べていると、マグネシウム(Mg)やケイ素(Si)を吸収することによってアルミニウムをキレートし尿として排出してくれるという話がよく見られます。

ですが、僕は医師ではありませんのでここは自己責任で行うようにしてください。

簡単に言うと、有害重金属は必須ミネラルでデトックス!ってわけです。病気や不定愁訴は必須ミネラル不足とビタミン不足、それに加え有害重金属の体内蓄積によって引き起こされるというのが僕なりの考えで、もちろん必須ミネラルだからといって過剰に摂取するとこれまた副作用や副反応が出たりしてよくありません。すべてはバランスなのです。

例えば、これは仮説ですが、必須ミネラルが不足するとそれに化学式が似ている有害金属がそれに代わって細胞に作用するということが考えられます。元素周期表で見ると、隣同士のミネラルが拮抗するとも考えられるのです。

元素周期表
上記周期表で見て分かる通り、陽子の数(=電子の数)によって元素は名前がつけられていますが、その数が12個のマグネシウム、13個のアルミニウム、14個のケイ素は第3周期元素で並んでいますよね。これらは拮抗していて、体内でマグネシウムやケイ素が不足するとアルミニウムが顔を出してきて、逆にそれらが足りていると出る場所がなくなる、椅子取りゲームのように…そんなイメージで捉えていただくとわかりやすいと思います。

マグネシウム アルミニウム ケイ素

かつて授業で「すいへーりーべーぼくのふね…」といった覚え方を教わった元素周期表ですが、縦の並び(族)ほどの近似性はないが、横の並び(周期)もいろいろな場面で似た傾向を示すことがわかっています。

ちなみに周期表が1869年にロシアの化学者、ドミトリ・イワノビッチ・メンデレーエフ博士によって考案されて2019年で150周年を迎えます。この表の出現によって化学は大きな進歩を遂げました。日本の若い人たちにはこの表から縦横の元素のさまざまな関係性をもっともっと研究してほしく思います。

話がそれましたが、実際、アルミニウムデトックスにケイ素やマグネシウムが有効なのかを例を挙げて見てみましょう。植物でアルミニウム耐性がある、あるいは高アルミニウム環境にも適応し得る植物といえばスギナがそのひとつです。春になるとつくしんぼうが出るあの植物です。土中のアルミニウムは何らかの影響でpH5以下の強酸性になるとイオン化し溶け出して根から植物に吸収され、枯らせてしまいます。しかし、スギナだけは元気に育っています。このスギナにはケイ素が多く含まれていることがわかっており、ケイ素(シリカ)のサプリメントの原料としても利用されているほどです。アルミニウムを無毒化するメカニズムはわかりませんが、ケイ素がアルミニウムと結合しキレートし排出を促しているのではないでしょうか。

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海外の研究者による実験によると、「ケイ素含有水を飲みつづけた被験者は、ケイ素を含まない水を飲みつづけた被験者に比べ体内のアルミニウム含有量が少なかった」との実験結果が出ています。そのサイトではフィジー水をおすすめしていましたが、1リットルにつきケイ素が93mlも含有されていました。

マグネシウムに関しては、アルミニウムとの関係に限らず、最重要ミネラルと言っても過言ではないほど僕たちの体にとって重要なミネラルです。僕たちの生体の600以上の酵素反応に関わっているともされ、解糖系やミトコンドリア内でのATP(エネルギー)を産生する過程で10種類以上の酵素がマグネシウムを必要とします。

また、骨や歯にたくさん存在するマグネシウムは、カルシウムとの相乗効果で骨密度を上げる働きをし、筋収縮を正常に保つなど運動に関わる生体機能に役割を果たし、さらには血圧を下げ、また、インスリン抵抗性を改善するなど、さまざまな効能が期待されている、とても大事なミネラルなのです。

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マグネシウムの化学構造式において、植物の葉緑素(クロロフィル)と人間や動物の血液中ヘモグロビンの構造式は非常に似通っており、真ん中がFe(鉄)がヘモグロビン、Mg(マグネシウム)が葉緑素となっているというのは有名な話ですが、とても興味深いことです。

マグネシウムは昆布や海苔などの海藻類、葉物野菜や豆類やゴマ、ナッツ類などにもたくさん含まれていますので積極的に摂りたいものです。

また、エプソムソルト(硫酸マグネシウム)を溶かした風呂に浸かったり、スプレーに入れて肌に噴霧することで経皮吸収出来ます。僕は、制汗剤はアルミニウムフリーのものを使っていると書きましたが、ほかにも、自作のエプソムソルトスプレーを脇に噴霧して使っています。マグネシウムを経皮吸収できますし(多分)、これがまた脇の匂いもしないんですよ、不思議なことに。マグネシウムには殺菌作用もありますしね。

※ただ、ここで注意していただきたいのは、マグネシウムやケイ素に限ったことではないですが、ミネラルをサプリメントで摂る場合は、摂りすぎに注意しましょう。すべてはバランスです。ミネラルは他のミネラルと互いに影響しあって作用していますので、一方が多くて一方が足りていないとなると、その働きがうまくいかなくなるからです。また、ものによっては副反応が出てしまうことがあるかもしれません。あくまで自己責任で、医師や薬剤師に訊くなりしてから摂取しましょう。

マグネシウムやケイ素を多く含む食品

マグネシウムを多く含む食品は、あおさ、青海苔、海苔、昆布、とろろ昆布、わかめ、ひじきなどの海藻類、大豆やアーモンド、カシューナッツ、ゴマ、きな粉、油揚げ、ピュアココアなどの豆・ナッツ類。桜えび、ちりめんじゃこ、いわし丸干し、煮干し、あさり、牡蠣などの魚介類、ほかに、野菜ではほうれん草、パセリ、切り干し大根など、果物はアボカド、バナナなどです。

次に、ケイ素(シリカ)を多く含む食品はというと、オーツ麦(からす麦、オートミールやグラノーラの原料になる)、きび、大麦、じゃがいもなどですね。穀物の葉っぱの多くは触るとチクチクしますよね。あれがガラス成分でケイ素です。これらの雑穀を混ぜてご飯を炊くと手軽でいいですね。

まとめ – – – アルミニウム曝露を避けデトックスしよう

今回の記事のタイトル「乳がんの原因のひとつが制汗剤のアルミニウムって本当?」ってことですが、その答えは「本当かどうかはまだわかっていない」ということになります。しかし、液体に溶けたアルミニウム化合物を乳腺に近い脇の下に塗布することは非常に危険なことだっていうのは、アルミニウム曝露の怖さを知っていれば普通に感じることではないでしょうか。

制汗剤やアルミ鍋を使っているからといって、または、アルミ缶のビールを飲んでいるからってアルミニウムに曝露するなんてにわかに信じがたいと考える向きもあるでしょう。確かにそうかもしれません。体内に入るとしても微量でしょう。ですが、君子危うきに近寄らずで、なるべくグレーなものは避けて通るのが懸命だと考えます。微量だとは言え、長年使っていると知らず知らずのうちに蓄積してしまっている可能性は否定できませんからね。

アルミニウムは、鉛や水銀、ヒ素などと比べても毒性は低く、すぐに体内に吸収されて害を及ぼすという性格のものではないので若い人はまだいいかもしれませんが、年齢を重ねていくとともに微量とはいえだんだん蓄積されていくものと思われます。

例えば、乳がんになる年齢、アルツハイマーになる年齢、パーキンソン病になる年齢って、30代〜50代の中年以降の方が圧倒的に多いですよね。それって、体内にアルミニウムやなんかが蓄積しきったタイミングで限界値を超えてまるでダムが決壊するかのごとく発症するってことではないですか?僕はそう思います。

それと、アルミニウムに限ったことではないですが、食品添加物などは、あらゆる加工食品に使われていますので、考えるともうスーパーでは買い物ができないほどたくさんの食品に使用されているので、ほとんど考えることすら拒んでしまっているのが現状ですよね。思考停止状態です。それでもやはり成分表は見るだとか、なるべく加工食品は買わないとか多少なりとも避けて、自然な食材を使って自分で調理する努力をしたいですよね。

また、制汗剤やベーキングパウダーなんかをネットで購入しようと検索すると、「アルミニウムフリー」「塩化アルミニウムフリー」「アルミニウム塩フリー」などといったワードが出てきたりしますので、ご存知の方でアルミニウムを避けている人は一定数いるものと思われます。ですが、まだまだ多くの人は知らないでしょうし、教えてあげてもそんな馬鹿なと決めつける人も多いでしょう。それでも、せめて周りにいる、愛する家族や友人にはなんとかわかってもらいたいことではあります。

あんまり心配する必要なないですが、なるべく成分を調べて購入されるのが良いかと思いますし、もうすでにいろいろな有害重金属が体にあるのだと認識して、デトックスを日頃から意識的に行っていく必要があるでしょう。これもすべて、自分のため、そして愛する子供や家族のために本当に大事なことだと思うのです。

長文にもかかわらず、最後までお読みいただき、ありがとうございました。すべての人に幸あれ!!

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